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ネフローゼだけどとりあえず元気です

Twitterの使いどころが分からない

まいど、kageです。

 Twitterの使いどころが分からないアラ50です。

 

今日のお題はこれです。

 

Twitterのアカウントはあるけどツイートできない。

 

ということです。

 

みんな使ってるTwitter

リアルタイムで世界中の情報が飛び交うこのご時世、Twitterを使ってないなんて言うと「え?ああ~・・・そうなんだ」とビミョーな顔をされま(した)す。

そしてその後で「友人がTwitter使ってなかった。歳はとりたくないもんだ」とかツイートされるわけです。知らんけど。

 

そりゃどうでもいいんです。

でもそれくらいみんなが使っていて、現代の情報社会に浸透しているツールの1つ。

アカウントだけ持ってて、活用できてなくていいのか?と常々思っています。

 

と言うのも、私は基本的にニュースフィードを読むだけの、いわゆるROM専。

人のツイートを読むのはいいんです。

好きなNFL選手のツイートなんて辞書を引きながらでも読んじゃう。

なんならイイねの気持ちでハートマークも押しちゃう。

リツイート?もちろん気に入ったらリツイートもしますよ!

でもそこで終わる。

終わるんです。

 

みんな何を呟いてんの?

Twitterのアプリの使い方が分からないと言ってるんじゃない。

「使いどころ」が分からないのです。

 

人のツイートに対してコメントをつけたり、自分で何ごとかをツイートをすることにモニョる。

有料ブログを書いていた時は公開時にTwitterにあげていたものの、今は休止をしている。

絵や漫画を書いているわけでもないので見せたいものもない。

このブログ?・・・わざわざツイートしてシェアするようなこと書いてるか?

 

一般的には、誰かに同意してもらいたい時にツイートするユーザーが多いのではないかと思う。

しかし自分はボッチ気質のせいか、誰かからのリアクションを求めているわけでもないのだ・・・。

そもそもフォロワーもほとんどいないし、フォローしている人も多くない。

 

そうなると、呟くことってない。ないよ。

 

日本のTwitterユーザー数は4500万人(2018年10月)

2020年3月時点、全世界での1日のアクティブユーザー数はなんと1億8700万人。
2018年でも日本のユーザー数は4500万人だったそうなので、今はもっと増えているだろう。

Twitterは、日本ではLINEに次ぐユーザー数を誇る。

 

どんな世代が利用しているのかを調べてみると、やはり10代~20代の学生が占める割合が圧倒的に高かった。

しかしながら30代以上の利用者も一定数おり、全世代から支持されている様子だ。

みんな何を目的に使ってんの?と思って更に調べてみた。

 

Twitter利用の目的】

  1. 最新の情報収集
  2. 著名人や有名人のツイートチェック
  3. 話題の出来事のニュースチェック
  4. リア友との交流
  5. 趣味友との交流
  6. ネタ・雑学集め
  7. 暇つぶし
  8. キャンペーン参加

    などなど。

 

SNSの中でも匿名性の高いツール

LINEやfacebookは実名利用だったりリアルでの知り合いとのやり取りの比率が高いが、Twitterは匿名性が高いツールだ。

 

顔が見えないとはいえ、私はメインで利用するアカウントに加え、同じ難病患者とのつながりを目的としたサブアカウント保有している。

病気というものはやはり取り扱いが難しい。隠しているわけではないが、表立ってアピールしたいものでもないため専用のアカウントを用意した。上記の利用目的の中では5番目の「趣味友」に近いスタンスだ。

 

しかしTwitter社の調査によると、複数アカウント保有する利用者は意外にもわずか36%だけだった。

 

匿名性が高いとは言え、リア友との交流も利用目的の上位にランクインしている。
リア友と交流してしまうと個人の特定ができてしまうわけだが、それにも関わらず単一アカウントの利用者の方が多いということに驚きだ。

 

みんな、聞かれたくない本音とか隠したい性癖(ちょっと変わった趣味など、とでもしておこう)とかはないってこと?

それともオープンに本音とか性癖を晒しちゃってるってこと?

 

私なら、自分が特定されるアカウントしか持っていないのなら、心のうちを呟いたりしようとは思わない。社交辞令的なことしか呟けないので、LINEやfacebookのような使い方になってしまうだろう。

 

正々堂々と自分の意見を言うのはいいことだと思う。

だが一旦発した言葉は消えない。人間間違うことだってある。
あとから後悔しないの?

 

ものすごく謎だ。

 

先日、一般的な大人と若者のネットリテラシーの違いについての記事を読んで、謎を解く一つのヒントを手に入れた。

 

SNS上の自分はあくまでもアバターに過ぎない

中学生の息子が、Twitter上で知り合った女性と恋人、いわゆる「ツイカノ」という関係を持っていて驚いたという母親の話だった。

「ツイカノ」「ツイカレ」は、Twitter上のやり取りでカップルが成立する。
当然出会いを目的に相手を探すユーザーも存在するが、基本的には会ってどうこうすることはなく、Twitter上での交流がメインらしい。
ネット上の関係なので、恋人っぽいやりとりに飽きたり、冷めたら別れるのも簡単なのだそうだ。

ひと昔前だと「ネット彼女」とか「ネット彼氏」と呼ばれていたものと同じなのだろう。

Twitterだけでなく、フォートナイトなどのオンラインゲームでも同じような関係を求める若者は多いらしい。

 

また、フォートナイトのユーザーには性別を偽る利用者も少なくないらしい。

本来は男性でも、女性と名乗ることでアイテムを分けてもらえたり、チヤホヤされて楽だからという理由だった。

 

昔から、掲示板やオンラインゲームなどに「ネカマ(=ネットオカマ)」や「ネナベ」という人種がいるが、それはある種、特殊な存在だった。
しかし今や、ティーンエイジャーたちがごく当たり前のように性別を偽る時代がやってくるとは・・・。

 

古い世代の大人からしたら、今の子たちどうなってんの?と心配にしかならないような話である。
しかし本当に驚いたのはこの先。

 

子どもたちは自分や身近な友人がネット上で身分を偽ることを日常的に目にすることで「オンライン上の姿はリアルなものではない」ということをしっかりと理解しているというのだ。

自分がリアルと違うのだから、相手もリアルの姿ではないということを知っている。

SNSを使いこなす今の子どもたちには、「ネット上はリアルじゃない」のは常識なのだと。

 

だからこそ、Twitterで何でも呟ける。
だってTwitterアカウントはリアルの自分じゃないんだから。

 

Twitterアカウントは当然 現実の延長と捉えている私からすると目からウロコのような話だった。

 

いいか悪いかは別として、これが若い世代のSNSの使い方なのだろう。
子どもを持つ親としては、彼らの視点からの世界を知っておかなければ、対等に話せなくなってしまうと思う。

「世代が違う」だけでは片付かないほどの開きがあるのだ。

 

日々変わっていく時代についていくには

若い世代は膨大で速い情報の流れに乗るのも上手だ。

しかしそうは言っても悪い人に騙されて、SNSを使った犯罪に巻き込まれる子どもも少なくない。

いいこと・悪いことなどを教えるのは必要だし、大人の義務だろう。

 

ただ「使っちゃだめ」と遠ざけるより「これは危険」と教える方が効果的に感じる。

それにはこちらも一緒に学んで行かないと、教えられることがなくなってしまうだろう。

生まれた時からタッチパネルをスワイプして育ったデジタルネイティブの世代だ。あっという間に追いて行かれそうだ。

 

「ツイートができない」などと言ってる場合ではなかった。

もっと精進しなくては。

 

こういうブログで独り言ちるのも、ツイートと同じなのだろう。

Twitterほど瞬発力も拡散力もないけれど、じぶんの思うことを書き表すことについては同じだ。

 そう考えたらもっと気楽に使えそうだと思った。

 

Twitterで何か呟いてみよう。

推しチームが試合に勝った時とか・・・?

 

弱いので今期はもうないかもしれないけど。